社員教育・プライドは捨てよ

社員教育をしていて思うこと、それは、伸びる人というのは、自分の欠点を指摘すると、それに対して反論せず、素直に受け入れ、改善しようと努力するひとです。

せっかく欠点を見つけてもらったのだから、そこを直そうとする努力がないと、改善してきませんし、反論する様な人というのは、自分を磨こうと言う意思がない人のような気がします。

しかも、表面上だけは素直に従っているように見えるひと、これもまた伸びないでしょうね。

注意してくれる人がいると言うことは、それだけあなたを気にかけているということの裏返しでもあり、期待されていると前向きに受け取ってほしいものです。
自分に自信がある人というのは、プライドがあり、そういった指摘に対して素直に受け入れてもらえない傾向にあります。

ある程度の経験などに裏打ちされた自身であればいいのだけれど、経験もないのにプライドばかりがやたらと高いひとを社員教育していくことが難しいのには、こういったことも関係しているのかもしれませんね。

大学を卒業している人や、大学院を卒業している人を採用することを敬遠する傾向にある企業というのは、人件費という点というのはもちろんのこと、社員教育を行っても、プライドが邪魔して素直に受け入れてくれなかったという経験をしているから、前例があったからというところが多いです。
いえ、大卒、院卒がプライドが高いというわけではありませんが、私の周囲を見渡すと、高卒や短大卒に比べると、そういった傾向のひとがいる割合が高かったようで、学歴が時に、社員教育を素直に受け入れることの足かせになることもあるので、そういった足かせは水から外すようにしてほしいなと思い少しお話しいしてみました。

NLP資格をもつNLPトレーナーならこういった人にも十分に社員教育を行うことが出来るのでしょうが、残念ながら、私にはまだそれだけの実力がなく、社員教育を受ける人にこうして訴えることしかできないのが何とも歯がゆいです。