社員教育・「ほうれんそう」
社員教育において、大切なこと「重要度☆☆☆☆☆5つ星!!」
は、なんと言っても「ほうれんそう」でしょう。
ほう・・・報告する
出先から帰ってきたら、仕事がひと段落したら、何事も上司に報告する必要があります。
上司はその報告を受けてあなたの仕事の能力を見極めたり、次の仕事を振ってきたりします。
れん・・・連絡する
携帯電話が普及している今ではあまりこまめにで先から連絡してくるようになんてことは言わなくなってきているかもしれないけれど、携帯電話に出られなかったときなど、出れる環境になったらすぐに連絡を入れるようにしましょう。
また、定期的に会社の方に連絡を入れて、何か連絡事項はないかの確認をとるように習慣づけておくことも大切です。
そう・・・相談する
少しでも分からないことがあれば、相談するようにしましょう。
「こんなこと相談する必要なし」と言われるよりも「何で相談しなかったんだ」と言われることの方がことの重大さは大きいですよ。
自分が犯した本の小さなミスも、大きなミスにつながりかねません。
常に上司に相談するようにしましょう。
これらの「ほうれんそう」を怠ったとき、ビジネス界では、会社全体を巻き込みかねないような大事件がおこるものなのです。
たとえば生産ラインで部品にばりが出るようになっていた。
本の小さなものだからと上司に報告しないでいたら・・・・。
バリのあるものがすべて検査工程で引っかかり、その日一日に生産したすべての部品が不良品としてチェックが入り、全部廃棄と言うことになる可能性も。
これは、部品を廃棄するというロスだけではなく、納期が一日遅れることによる会社の信頼性にも関わってきます。
もしも、この納品先がお得意様だったらどうしますか?
会社の重要取引先を一つ失う可能性だってあるのです。
たかが小さなミスでも、社運にかかわることもあるので、「ほうれんそう」必ず行いましょう。