社員教育・社会人としてのマナー

新入社員の社員教育も無事?に済みました。
今頃各部署でまた社員教育を受けているのでしょうね。
そう、私が行う社員教育とは、社会人としてのごくごく基礎を教えることです。

これが当たり前のようで、なかなかできない人が多いのです。
勿論新入社員の時の私もそうでしょうね。

社員教育において、最も大切な一社会人としての基礎は、学校で習ってきている人、そうでない人いろいろです。
学校の授業の一環で習っている人は、それなりにできていますが、大切なのは心です。

「俺は大学で論文を書いてきたんだぞ」
と学歴、などの上にふんぞり返っている人に限って、社会人としてのマナーが備わっていないんですよね。
高学歴の人をやっかんでいるわけではありません。

ただ、学歴だけで人を判断し、最終学歴が高卒だからと言うだけで、社歴は自分より上だが、年齢は大差ない人を見下す人が許せないし、嫌いです。
社会人なら、社会人としてのマナーを身につけて欲しいです。
学歴が高く、博士課程を持っている人でも、素晴らしい人は沢山います。
そういう人はたいてい人を学歴等で判断しないし、周囲からっも慕われます。

学歴が高いからこそ、社会人として当たり前の立ち居振る舞いはしてほしいものですよね。
会社だってそういう人を求めているのですからね。K君!!

社会人としての基礎を教える社員教育は無事終了したけれど、どうやら私は今後も社員教育の仕事が回ってくるようです。
来年のためにも、これからも社員教育について勉強していきますよ。

社員教育・「ほうれんそう」

社員教育において、大切なこと「重要度☆☆☆☆☆5つ星!!」
は、なんと言っても「ほうれんそう」でしょう。

ほう・・・報告する
出先から帰ってきたら、仕事がひと段落したら、何事も上司に報告する必要があります。
上司はその報告を受けてあなたの仕事の能力を見極めたり、次の仕事を振ってきたりします。

れん・・・連絡する
携帯電話が普及している今ではあまりこまめにで先から連絡してくるようになんてことは言わなくなってきているかもしれないけれど、携帯電話に出られなかったときなど、出れる環境になったらすぐに連絡を入れるようにしましょう。
また、定期的に会社の方に連絡を入れて、何か連絡事項はないかの確認をとるように習慣づけておくことも大切です。

そう・・・相談する
少しでも分からないことがあれば、相談するようにしましょう。
「こんなこと相談する必要なし」と言われるよりも「何で相談しなかったんだ」と言われることの方がことの重大さは大きいですよ。

自分が犯した本の小さなミスも、大きなミスにつながりかねません。
常に上司に相談するようにしましょう。

これらの「ほうれんそう」を怠ったとき、ビジネス界では、会社全体を巻き込みかねないような大事件がおこるものなのです。

たとえば生産ラインで部品にばりが出るようになっていた。
本の小さなものだからと上司に報告しないでいたら・・・・。
バリのあるものがすべて検査工程で引っかかり、その日一日に生産したすべての部品が不良品としてチェックが入り、全部廃棄と言うことになる可能性も。
これは、部品を廃棄するというロスだけではなく、納期が一日遅れることによる会社の信頼性にも関わってきます。
もしも、この納品先がお得意様だったらどうしますか?

会社の重要取引先を一つ失う可能性だってあるのです。

たかが小さなミスでも、社運にかかわることもあるので、「ほうれんそう」必ず行いましょう。