最大限活用できるリソースを提供する

社員教育といっても一概に何がいいのか、
何がその会社にとってベストなのかは変わります。

ここで、一つ社員教育の成果を最大限に引き出すことに、
活用できる内容をご紹介していきたいと思います。

それは、リソースという視点になります。

リソースとは、NLP心理学ではよく使われますが、
目標に対して、必要な資質や要素のことです。

大きく2つにわかれます。

1、既に持っているリソース
2、さらに必要になるリソース

今回のお話では、さらに必要になるリソースに
集中して、一緒に学んで行きましょう。

では、ここで質問ですが、
会社の業績を健全な状態にするために、お客様が喜ぶ
状態を作るわけですが、その為に、従業員さんのレベルを
高めることや、人生を満たしていきます。

そこに対して、短期的、中期的、長期的に必要なリソースが
あるとしたらそれは何でしょうか?

ここがもし分かって、その為に必要なリソースを
従業員三たちが手にすることのできる社員教育を
行なうことが出来るとしたらいかがでしょうか?

もしかしたら、なにかシステム的な事かもしれませんし、
コミュニケーションに関することかもしれません。

あるいは、営業的な要素に関することかもしれません。

専門的な内容かどうかは別にして、
必要なのは、その会社にとって必要な
当たり前のことかもしれません。

この話から受け取っていただけると、
とてもいいっと思いますのは、当たり前にできて
いるべきことの中で、出来ていないことを社員教育で、
学ぶことができると、それが財産になるということです。

相手によりそうコミュニケーション

感動をおぼえるコミュニケーションや
安心感、心地良さを覚えるコミュニケーションとは
何でしょうか?

それは、相手に寄り添ってもらえている感覚を
どこかで感じている時ではないでしょうか?

今回は、コミュニケーションにおいて、
いかに相手の心に寄り添うかということを
一緒に学んで行きましょう。

その為に行いたいことは、
相手の感情へのフォーカスです。

社員教育では伝えたいことの一つです。

例えば、接客のシーンを考えてみましょう。

相手の感情へフォーカスしている人と
相手の感情へフォーカスしていない人では、
客觀的に見て、明らかにお客様の反応は違うはずです。

何がこの違いを生み出しているかといいますと、
お客様の感情へフォーカスしていない方は、
無意識に自分にフォーカスしているからです。

接客や営業であれば、次に何を言おうか、
どういう切り返しをしようか?など考えています。

目の前にいるお客様が見えていないのです。

逆に、お客様の感情にフォーカスしている方は、
お客様は何を求めているのか?
お客様は何に不安や不満を持っているのか?
どうしたそんなことを言ったのだろうか?

お客様のことを考えています。

ではどうしたら、お客様の感情へ
フォーカスすることが出来るのでしょうか?

実はやり方を知ると、とてもシンプルです。
ただ、目をむけることです。

その為に、質問をします。
NLPを福岡で学んだ女性は、全然、お客様の
気持ちがわからないことがあったそうですす。

理由は、覚えたての接客で、自分のことで精一杯で、
お客様のことを考える余裕が持てていなかったそうです。

この時の解決策は、
1、仕事に早く慣れること
2、お客様に関する質問を自分にすることでした。

よほどひどすぎなければ、自分に寄り添ってくれる人間には、
多少、仕事がぎこちなくても多めに見てくれるお客様は多いです。

最初は同時に行なうのは大変かもしれませんが、
まずは、お客様の感情に目をむけるところから
始めて見ることは、素晴らしい変化を生み出します。

相手にとって心地よいコミュニケーションとは

相手は、自分のコミュニケーションを遠して、
何を感じているのでしょうか?

・心地よく感じているでしょうか?

・ストレスを感じているでしょうか?

心地よい状態というんぽは相手にとって、
ストレスも違和感もない状態です。

優れた営業マンほど、心地よいコミュニケーションを
取ることが上手です。

ところで、ストレスのないコミュニケーションとは、
どのように取ることができるのでしょうか?

それが、NLPでいうラポールです。

社員教育でコミュニケーションを学ぶとしたら、
あるいは、教えるとしたら、ラポールは外せません。

ラポールとは、調和の取れている状態です。
違和感がないからこそ、信頼関係を築きやすくなります。

その為に必要なのが、ラポールテクニックです。
ラポールテクニックを使って、信頼関係を築きます。

その時に、相手に対して行なっていることは、
相手の話し方、声、リズム、雰囲気に合わせます。

他にも、姿勢、呼吸、言葉の使い方、
話す言葉そのもの、内面の状態など

ラポールを築くのが上手な人は、第3者が見ると、
2人の出している雰囲気が似ているなと感じるはずです。

それほどに、相手と自分との波長が合ってきます。

目の前にいる相手が、自分に似ているわけですので、
ストレスがかかりにくいのです。

むしろ、自分に似ている人間が目の前にいますので、
話しやすい状態です。

仮に、社員教育として、社員さんたちがラポール」を築くのが
上手になったとしたらいかがでしょうか?

それだけでも、チャンスは増え、機会損失やクレームを
減らすことができるようになってきます。

人間関係の能力を高める

社員教育でコミュニケーションについて学べるということは、
実は、とても有意義なことです。

とは言っても、コミュニケーションを学ぶ際に、
いろいろな内容に目を向けてみると、本当に
たくさんの内容があります。

例えば、
コミュニケーション検定のようなものや、
認定や資格と言われるもの、NLPセミナーの内容に関係するもの
本田健さんのユダヤ人大富豪の教えにあるマトリックス、
営業で使えるコミュニケーション術など

本当に多くあります。

今回は、その中からとてもベーシックな部分を
取り出してみましょう。

コミュニケーションのとり方、
主に聞き方、話し方の部分の基本として、
多くのコミュニケーション関連のセミナーや
書籍などに影響を与え散るNLPについてです。

NLPセミナーで学ぶコミュニケーションには、
次のような言葉があります。

「コミュニケーションの質が、人生の質を左右する」

NLPを世界に広めたアンソニー・ロビンスさんが
話している内容です。

人間関係なくして、私たちの豊かさはありませんが、
そこを鋭く付いている教えです。

そして、まずは、コミュニケーションの質を高める時に、
NLPセミナーで学ぶラポールを築く方法を身につけると、
とても人間関係が円滑になってきます。

もしも社員教育で、コミュニケーションを教えたい、
教えると考えたとしたら、NLPセミナーで学ぶ
ラポールから教えることも人つの方法です。

もしも社員さんたちが、ラポールを築くのが上手になれば、
直接的にも、間接的にも、売上は上がるはずです。

NLPセミナーで学ぶ、ラポールに関しては、
また次回にお話しします。

まずは、ご自身のコミュニケーションを
見直して、どのような影響や反応を
生み出しているのか?

見直して見るのもいいかもしれません。

最高の1日のはじめ方

もしも、最高の一日をスタートするとしたらどうしますか?

皆さんなりの工夫があるかと思います。
社員教育や研修などでも教わることがありますが、
朝の過ごし方で1日が決まります。

朝、出社してすぐにクレームがきたり、
上司に起こられたり、前日までの仕事のミスが出てきた場合、
その日のモチベーションだけでなく、リズムが狂いませんか?

朝が大切です。

いい一日のスタートは、一日を素敵なものにしてくれます。

今回は、NLPを世界に広めた
アンソニー・ロビンスさんの言葉をご紹介します。

前回にお話ししたように、
「質問の質が人生の質を左右する」とご紹介しました。
そして、質問の方法として、モーニング・クエスチョンがあります。

アンソニー・ロビンスさんのモーニング・クエスチョンの一部を
一緒に見ていきましょう。

次ののような質問をしていき、
意識や思考、感情が変わり、人生やその日一日に影響をします。

◯今、私の人生で何が幸せだろうか?
◯今、私の人生で何がエクサイティングなのだろうか?
◯今、私は何に感謝しているだろうか?

などの質問があります。

この質問をするだけで、先程お伝えしたように
意識、思考、感情が変化します。

理由はシンプルです。
質問することで、意識の焦点が変わり、
普段はあまり考えていないことを認識するからです。

社員教育でこれを伝えることで、
スタッフの生産性は上がるはずです。

更に、スタッフ個人の人生にも、いい影響があるはずです。
質問するだけで、いい結果につなげることも出来るのです。

最高の1日を始めましょう。

質問の力を利用する

思考の枠を広げる方法

それは、質問です。
自分に対してどんな質問をしているのか?

ここが私たちの思考の幅を広げてくtれます。

前回は、社員教育でフォーカスについて教えると、
思考の焦点をコントロールしやすくていい。

そんなお話を一緒に学んで行きました。

では、思考の焦点(フォーカス)をコントロールしつつ、
自分の思考の幅を広げましょう。

どうして、質問をすることで、
私たちは、思考の焦点を広げていくことができるのか?

それは、脳は質問に答える性質を持っているからです。
更に、私たちは常に無意識に自分に対して問いかけています。

その問いかけは質問と同じ効果があります。

「どうして~」
「なんで~」

ポジティブにも、ネガティブにも
この手の質問を無意識に行っています。

だからこそ、意識的に自分のフォーカスを
質問を使ってコントロールします。

NLPを世界に広めたアンソニー・ロビンスさんは、
「質問の質が人生の質を左右する」という言葉を教えてくれます。

自分の可能性に意識を向けて、
望んでいる状態に向けて建設的な質問をしましょう。

「常に望む方向へのイメージを持つ」
「常に望む方向へ向かうための問いを持つ」

問いが想像を生み、想像が意識を更に集中させてくれます。
そこから良質なアイデアや様々な発想が生まれてきます。

社員教育で一番最初に教えていことの一つは、
この質問の力です。

どんな状態でも、質問を適切にするば、
適切な答えを出せるようになってきます。

あなたの人生を豊かにする質問を探求してみると、
どのような質問が適切ですか?

目標に意識を集中させる

社員教育で必ず教えてあげたいこと

それは、フォーカスではないでしょうか?
以前にお話ししたかもしれませんし、していないかもしれません。

実は私たちが結果を出す際に重要なのは、
「どこに意識を集中させるかです」

これを日本語で焦点といいます。
NLP資格のセミナーでは、意識をどこに集中させるかで
結果が変わることを教えてくれるのですが、それがフォーカスです。

とてもシンプルな喩えでは、
新入社員さんの中で、失敗や失うものを過剰に見ている方が、
いらっしゃるかと思います。

現場に配属されて間もなく、
何かの失敗などをして、その衝撃で失うものばかりに
意識が向かってしまい、フォーカスがマイナスに向かう。

そのような経験は誰でもあるかと思います。

この時に、見えてくるものといえば、
・どうして自分はできないんだろう
・なんて自分はダメなんだろう
・こんなんでいいのか?
・また失敗してしまう

などのマイナスに向いたものが多かったりしませんか?

そうなんです。
どこに意識を集中するかで、
私たちの見ているものが変わっているのです。

その結果、見ているものだけでなく、
発想、思考、アイデア、感情までもが、
マイナスになるという悪循環が始まります。

では、社員教育の目的通り、
結果を出してもらうため、幸せになってもらうための
意識の集中のさせ方を学べたとしたらいかがでしょうか?

皆、プラスにフォーカス出来て、結果を出しやすくなります。
結果に向かい様々なアイデア、解決策が出てきます。

では、フォーカスの仕方はどうすればいいでしょうか?
それは質問をすることです。

「今日、自分はどんな結果を手にしたいのだろう?」
「今、自分は目標に集中できているだろうか?」

他にも、自分で質問を作りながら、結果に向かっていきましょう。

考える力を身につける

世の中にあるビジネスセミナーや、社員教育のための研修などで、
体験型で、さらに同じテーブルや近い席の人達と
シェアし合う理由は何だと思いますか?

それは、結果を出すためです。
同時に、結果を出せる体質をつくるためでもあります。

具体的にはこうです。

社員教育をイメージしていくと分かりやすいです。
社員教育で、一番部下に学んで欲しいものは何ですか?

もちろん、コミュニケーションやプレゼン、
様々なテクニックやビジネスマナーなど、
様々なものを学び、自分のものにしてほしいですよね。

同時に、一番は「考える力」を身につけることです。

一度、考える力や習慣を身につけることで、
私達は、前に進む力、修正する力、改善する力、アイデアを出す力、
問題を解決する力、生きる力などを身につけ、生み出すことができるようになります。

その始まりとして、社員教育があるのです。
では、先程のシェアしあうなどの意味を考えましょう。

NLPセミナーを学んだ経営者さんは、
次のように話されています。

お互いにシェアすることを前提に知っているだけでも、
社員教育や社内研修への意識が変わります。

あるいは、発言するということは、
頭を使わなければできない行為です。

つまり、発言の場を多く持つほどに、
考える力や発する力、聞いた話から何かを感じ取る力、
それらを元に考えていく力がついていくのです。

NLPセミナーを学んだ経営者さんは、さらに続けます。
皆に対して、プレゼンをする機会を定期的に設けてみることも、
考える力を養うのに、効果的な方法だそうです。

社員の自主性を育む

もしも、社員の自主性を育むとしたら、
社員の自己重要感を高めることも方法の一つです。

自己重要感とは、自分の存在への肯定から生まれます。

例えば、社員さんが頑張っていて、ある時にふと思うのです。
私って必要なのかな?

つまり、会社においての自分望ん存在を肯定出来ていない状態です。すると、自己重要感が低くなることで、自分の中で葛藤が生まれやすくなります。
マイナスの思考や感情が生まれて、猜疑心も強くなることもあります。

その状態は、想像しやすいと思いますが、
仕事のクオリティも自主性も、創造性も想像力も失われます。
あるいは低下しています。

最初から、自分で自分の自己重要感をある程度、
コントロール出来ればいいのですが、中々そうもいきません。

NLPを大阪で受講した女性の管理職の方は、
自分の会社で、社員教育をする際に、自己重要感を取り上げているそうです。

基本的には、自己重要感は「他者からの承認が必要なのです」
このように言われています。

「私達人間は、他者からの承認を渇望している」と言われています。

つまり他者から認められたいのです。
そして、必要とされたいのです。

一度、試してみてください。
社員教育で自己重要感について話してみるのです。

自己重要感とは何か?
人のことを承認するとはどのようなことか?
人が自己重要感を下げてしまう瞬間はどんな時か?

それだけで、お互いのコミュニケーションが変わるはずです。
そして、NLPを大阪で学んだ管理職の女性の方は言いました。

部下に対して、率直に「あなたが必要だと伝えてみてください」
それだけで、何かが変わるはずです。

行動の優先順位をつける

社員教育の中身、活用を考えるとき、前回の最初の一歩と同じくらい大切なことがあります。
それは何だと思いますか?それは行動の優先順位付けです。

社員教育をする場合に、80対20の法則を教えていらっしゃるかと思いますが、
この法則は、ビジネスに関してシンプルに活用するならば、20%の行動や戦略、戦術が、
結果の80%を作っているということです。

つまり、日々の行動レベルを考えると時に、
20%の重要な部分に焦点を当てて、優先して行動していくことが大切です。
つまり、ウエイト付が大切なのです。

ですから、仕事の前までに、その日の行動の優先順位付けをしていくことは、
とても大切な事なのです。そして、それを更にコミュニケーションに関して、
活用していきましょう。

コミュニケーション能力を高めたいと考えたとします。
その為に何が必要なのかを考えるとします。

自分のコミュニケーション能力を高めるために、
いくつもの選択肢を上げていきます。例えば、コミュニケーション検定
コミュニケーションセミナーや書籍など、いろいろな学習材料があります。

そして、それぞれの選択肢を見て、優先順位付けをしていくのです。
もちろん、必ずしも自分の行動の優先順位付けが当たるとは限りません。
しかし、結果を出すにあたり、頭の中が整理されて、行動しやすくなることは確かです。

今回の話をまとめますと、社員教育で結果を出すためにも、
結果を出すためにも、行動の優先順位付けが重要になります。

その時の、優先順位付けの基準は、重要な20%に焦点を当てることなのです。